プロフィール

村松 風洽(むらまつ ふうこう) 1973年生まれ。京都府在住。筑波大学卒業後、地方公務員生活を経て、フリーライターとして現在に至る。著書に『義民のあしあと』がある。

書籍

義民のあしあと西日本編 一揆勢の竹槍の前に代官が落命した「龍門騒動」、夫の獄門首と添い寝した妻の逸話が伝わる「蔵川騒動」、多くの百姓が吟味もなく打首にされた「山中一揆」、くじ引きで選んだ大庄屋に責を負わせた「久留米藩大一揆」など、主に西日本地方の百姓一揆で身命を賭して活躍した「義民」たちの遺跡を現地写真や案内地図で紹介するとともに、その歴史的背景を概説したもの。


義民のあしあと中日本編 18歳で獄門となった善九郎が若妻に宛てた遺書が残る「大原騒動」、足掛け5年の闘争で藩主を改易に追い込んだ「郡上一揆」、短期間ながら藩権力を抑えて住民自治を実現した「新潟明和騒動」、城に向かって「ひもじい」と叫ぶだけで処刑者を出した「安政の泣き一揆」など、主に中日本地方の百姓一揆で身命を賭して活躍した「義民」たちの遺跡を現地写真や案内地図で紹介するとともに、その歴史的背景を概説したもの。


義民のあしあと東日本編 歌舞伎や講談のモチーフとして全国に知られる「佐倉宗吾一揆」、旗本や代官の非法を訴え30人以上が磔刑となった「白岩一揆」、代表越訴型一揆の典型例といわれる「磔茂左衛門一揆」、中山道の助郷負担に耐えかね20万人が蜂起した「伝馬騒動」など、主に東日本地方の百姓一揆で身命を賭して活躍した「義民」たちの遺跡を現地写真や案内地図で紹介するとともに、その歴史的背景を概説したもの。

執筆記事

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義民のあしあと